翔丸
2007年3月7日
中古本屋でこんな本を読みました。
ストーリーはカッターナイフを武器に“超”天才少年が極道の方々に飽き足らず米軍の士官に斬りかかる。
そのカッターにやられた傷は翔丸組の証、やられた人間は彼の傘下に入っていくエキセントゥリック痛快ストーリー。
デスノばりに台詞が多い場所はとばして読んでいたので細かい所は知りませんがカリスマは凄いぞぉってのがメッセージ？
なんか校舎が戦場になっていくシーンは鬼のヒデトラの最終決戦を彷彿とさせました。
興味ある人は読んでみればいいじゃない！！
電王見てるのですが、ようつべの落とすスピードが遅い・・・・
役立たずめ・・・・
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