もやしもんに称賛を・・・・
2007年2月10日コメント (6)
一方、感動したり、“あぁ・・・Sランクね”みたいに思った人は打つ手ナシです、来た道を振り返らず自分の道を突き進みましょう。
私は圧倒的に後者、もうどうしようもねーです、一鎖です。
ココ2日でリベリオン、バットマン・ビギンズを消化。
まずはリベリオンから・・・・
先日、どうしようもない作品を見てしまったせいかny曰く駄目なストーリーが面白く感じる・・・
殺陣は言うことなし、
そいや吹き替えは主役のジョン・プレストン（演：クリスチャン・ベール）に小山力也氏、ヒロイン（？）のメアリー・オブライエン（演：エミリー・ワトソン）に田中敦子女史と柚木姫には苦行のキャストなんすよね・・・
2人きりのシーンで日本語吹き替えにして見たりしてました。
なお、DVD特典として劇中使われた兵器やガン＝カタの詳細が載っており満足な仕上がり。
見ながらニヤニヤが止まらない・・・・だって格好良いんだもん・・・
次にバットマン・ビギンズ。
一部の人はお気づきかもしれないがコレ両作品とも主演はクリスチャン・ベール。
前者の作品では感情を統制された世界での感情を殺した演技、こちらでは成り行き上の女好きになっての演技を見事に演じており彼の演技の幅に驚かされる。
なおこの作品の主人公はしっかりと苦行を何年も経験した上でヒーローとなっており、ここらへん非常に好感が持てる・・・
最近の日本漫画にはこうゆうのがない・・・
なんだよ・・・！たった数週間の特訓でトップクラスの死神になるなんて・・・ありえねーって！！
脱線したっす・・・
結論：モーガン・フリーマンはやはりイイ親父を演じてるなぁ、と思ったり戦車カッケーで満足した映画。
あと、ヒロインはあんま可愛くねーっす・・・
そろそろ免許の講習が始まります。
メンドー
コメント
初めのガン＝カタの訓練のところはかっこよかったし理屈づけもされててちょっと笑ったw
問題はそのあと彼がガン＝カタについて熱く語りだし、気付いたら落着いて観れたのはクライマックスの殺陣だけだったorz
刀より強いんだよな…
剣道出身の俺からすると複雑orz
それぐらいの駄作ということだ。
刀より強いのかぁ・・・ガンカタの本来の定義は格闘戦のはずだから銃と刀の優劣の問題より扱い手の違い・・・って感じがするのだが・・・・
しかしガンガタは男の子のロマンです。
ガン=カタには剣道(?)もあるし、それを含めて色々研鑽した結果だから落ち込むこともないかと。
静かな映画でなくて申し訳ないが ジェヴォーダンの獣 のアクションが存外良かった。
静かな映画、というかアクション映画でない淡々とた映画で大好きな作品があって、テープを擦り切った事があるのは覚えているのだが、肝心の作品についての大切な記憶までも擦り切れている。バカ、死ねよ俺orz
いや、もう自分自身、何か映像作品を見たい衝動に駆られてて静かうんぬんどうでもよくなってる節があるから・・・
ただラブ・ロマンスだけは勘弁な！！
100％寝るから・・・・orz
ジェヴォーダンの獣だったら今日の夕方見かけたから明日在ったら借りてきまふ〜
あれ剣道というかわれわれが後期にやった武術の流れに近い（ガイダンスのとき見たビデオのやつ）と思うのだがどうだろうか。
いいよなぁ、お前らは・・・・とやさぐれてみる